2026年04月15日

麻しん(はしか)の感染が拡大し、注意が必要です。
2026年1月〜3月末までの国内発生報告数は197例で、2020年以降最多となっています。
【麻しん(はしか)とは】
麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。
【主な症状】
〇潜伏期間:感染後10~12日間(最大21日間)
〇症状:38度以上の発熱、咳・鼻水などの気道症状、結膜炎(目の充血、めやに・涙)
口内の頬粘膜にできる白い斑点(コプリック斑)や全身の発疹
熱が下がりかけた頃に、赤い発疹が出現
〇通常7~10日間程度で徐々に回復
【予防と対策】
・ワクチン接種で、95%程度が免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。
※定期接種対象者は早めに接種しましょう。
◎第1期:1歳から2歳までの幼児
◎第2期:5歳から7歳までの小学校就学前の児童
◎上記対象児以外は自費(9,000円〜12,000円程度)での接種をおすすめします。
◎麻しん(はしか)患者との接触後、72時間(3日)以内にワクチンを接種すると、発症を予防できる可能性が高いので、かかりつけ医にご相談ください。

【厚生労働省のホームページ】
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【麻しん風しんワクチン】
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【問い合わせ先】
保健センター 子育て相談窓口
〒367-0292
埼玉県児玉郡神川町植竹909
TEL: 0495-74-0205 FAX: 0495-77-2117
Email: hoken@town.kamikawa.saitama.jp