2026年07月31日

手足口病は、口の中や手のひら、足の裏などに小さな水ぶくれ(水疱)ができるウイルス性の感染症で、夏に子どもを中心に流行します。
【手足口病とは】
〇口の中や、手足に水疱を伴う複数の発しんが出る感染症です。
〇子どもを中心に、主に夏に流行します。
〇感染症発生動向調査によると、2歳以下が半数を占めますが、小学生でも流行的発生がみられることがあります。
【主な症状】
〇感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足の甲等に2~3mmの水疱を伴う複数の発しんが出ます。
〇発熱は、38度以下のことが多く、ほとんどの発病者は、3~7日のうちに治る病気です。
〇まれに、髄膜炎、小脳失調症、脳炎といった中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺等、重篤な合併症を伴うことがあります。
【予防と対策】
〇流水と石けんで手洗いをしっかりと、タオルの共有は避けましょう。
〇排泄物を適切に処理してください。
〇手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄され、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられます。日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。
〇有効なワクチンや予防薬はありません。
※受診を迷った場合や夜間・休日の場合は、
「こどもの救急(>>詳細はこちら)」
などのWebサイトを参照したり、「#8000
(こども医療電話相談)」にご相談ください。

【厚生労働省のホームページ】
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【リーフレット】
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【問い合わせ先】
保健センター 子育て相談窓口
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